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ひさしの恐竜ブログ①

ハッピーニューイヤー。あけおめです(・_・)

Zirqusのひさしです。

今日はTwitterで言った通り、恐竜ブログ書きます!

音楽とか全く関係ないただの趣味ブログですw

では、はじまりはじまり。(なんとなく、口調変えます)

1, 恐竜の魅力

僕が恐竜に魅せられたのは、保育園の頃。

トリケラトプスを主人公とした絵本(下画像)が家にあり、そのシリーズにハマり、恐竜図鑑や恐竜関連の本を読み漁っていた。

 

この時期は本当に恐竜にハマり、「将来は古生物学者になる!」とまで言っていたのだが、

なぜ、ここまで惹きつけられたのか。

恐竜の魅力はたくさんあるが、主に次の3つに集約されると思う。

 

1, 規格外の大きさ

いうまでもないが、恐竜はとにかくデカイ。

10メートル超えはザラで、3~4メートルでもかなり小柄な方である。30メートル超えの化け物も存在する。

現代で最も大きい陸上動物であるアフリカゾウですら、せいぜい体長6-7メートル。恐竜の足元にも及ばない。

2, 種類の豊富さ

草食のもの、肉食のもの、その中でも大きいもの、小さいもの、海に住むもの、空を飛ぶものなど、数え切れないほどの種類が存在する。

その数は800種とも、1500種とも言われ、世界中から毎年新しい恐竜が見つかっている。

A◯Bもビックリの豊富なラインナップである。これだけ数があれば、必ず一体くらいの「推しメン」が見つかるはずだ。

 

3, 実在したという事実と、解明されていない謎の多さ

大きさやバリエーションだけなら、ポ◯モンやモ◯ハンも負けていない。

だが、恐竜がこれらと決定的に違うのは、彼らは実際に地球上に存在した、ノンフィクションの生物であるということだ。

年代は違えど、自分たち同じ大地に恐竜がいたと想像するだけでワクワクしてはこないだろうか?

そして、実在したということは、そこには「たった1つの真実」が存在するということ。

研究者たちは、日々の研究によってその真実を解明しようとしているのだ。

それは、難事件を解明しようと必死に証拠を探す探偵のようなもので、時には想像を巡らし、何が正しいかが日々議論されている。

実際に存在していたが、その多くが謎に包まれている。恐竜とは、フィクションとノンフィクションの間の絶妙な位置に存在し、好奇心を促してくれる存在なのだ。

 

以上3点が、僕が個人的に思う恐竜の魅力である。

このブログを通して、この3つの魅力が最大限に伝えられたら、とても嬉しい。

 

 

2, 恐竜紹介(入門編)

それではまず、メジャーどころの恐竜の紹介から始めたいと思う。

野球ならイチロー、アイドルならAKB48のような存在で、名前だけなら知っている人も多い、入門編の恐竜たちだ。初心者の方たちにもとっつきやすい恐竜を選んだので、ぜひ読んでほしい。

なお、古生物の研究は様々な説があり、真偽が定まっていないものも多い。その上、日々の研究や発見により以前の定説がくつがえることも珍しくないので、内容に多少の間違いなどがでてくるかもしれないが、それは寛大に許してほしい。

そして、自分でも忘れてしまいそうになってきたが、これを書いているのはゴリゴリの現役バンドマン(ドラマー)である。

 

ティラノサウルス(Tyrannosaurus)

 

 

 

 

 

 

言わずと知れた人気・知名度共にNo.1の「恐竜界のマイケル・ジャクソン」。

tyrannoとは英語でいうところのtyrant(=暴君)であり、別名「暴君竜」とも呼ばれる。

恐竜に全く興味がなくとも、「ジュラシック・パーク」などの効果もあり誰もが知っていることだろう。

史上最大級の肉食恐竜であり、その体長は11-13メートルと言われる。(実は、最大「級」であって、「最大」ではない。)

研究も非常に盛んであり、「実は羽毛が生えていた」など、様々な面白い説が議論されてきた恐竜でもある。

面白いものでいえば、「アンバランスに生えた2本の腕は、交尾の際、相手を刺激するためにあった」という説もある。今後の研究が見逃せない。

言わずと知れた恐竜界のトップスターであるが、まだまだ伸びしろがある。最新情報を常にチェックしておこう。

 

トリケラトプス(Triceratops)

冒頭で紹介したように、絵本の主人公になっちゃうくらい有名な恐竜。

大きな首飾りと名前からもわかるように3本のツノを持っているのが最大の特徴である。(“tri”は「3」を表す接頭語である。(例)トライアングル(triangle)、トライアスロン(triathlon)など。)

ティラノサウルスと同時代に生きていたことや、その知名度の高さから、やたらとティラノサウルスの当て馬にされているを見かける。

その自慢の3本のツノを使って、敵である肉食恐竜に果敢に突進していった…はずだったのだが、最近の研究により「トリケラトプスの首はあまり頑丈ではなく、そんなことをしたら首がボキッといってしまう。仮に突進したとしても、非常にゆっくりだった」という説が浮上した。

それが本当なら、僕が幼い頃に絵本で読んだトリケラトプスの勇姿が全て否定されてしまうではないか。

それはすごく悲しいので、ここはひとつ頑張って欲しい。

ツノを使った突進ができないとなると、人気もガタ落ちになろう。がんばれ、トリケラトプス。

 

ステゴサウルス(Stegosaurus)

こちらも非常に有名な恐竜。背中にたくさんある無数の板と、尻尾のスパイクが特徴の草食恐竜。

ちなみに「ステゴ」とは「屋根に覆われた」という意味で「捨て子」とは関係ないので要注意だ。

ステゴサウルスが生きていた時代はジュラ紀後期〜白亜紀前期。

先に紹介したティラノサウルス、トリケラトプスは白亜紀後期の恐竜であり、ステゴサウルスより後の時代。

つまりステゴサウルスはティラノらよりも約8000万個くらい年上の超絶大先輩だということだ。もっと敬意を持って接するべきだろう。

草食だし、顔も何か優しそうだが、いざというときはトゲの生えた尻尾をぶん回して戦ったとされる。

よくよく見ると、けっこうスマートな体を持っているし、優しさと強さを兼ね備えている。なかなかに男前な恐竜である。

余談だが、「ジュラシック・パーク」のジュラシックとは「ジュラ紀の」という意味である。

前述した通り、ティラノサウルスはジュラ紀にはまだ存在していなかった。

個人的には、そういったジュラ紀にいなかった恐竜が「ジュラシック(ジュラ紀の)」パークに出演しているのに違和感を感じる。まあ、いいんだけど。

 

スピノサウルス(Spinosaurus)

 

 

 

 

 

 

僕が子供の頃は、正直あまりメジャーではなかった恐竜だが、ジュラシックパーク3で登場して脚光を浴びた、遅咲きの苦労人だ。

ただ個人的には、今まで過小評価されていただけであり、やはり売れるだけの魅力をもともと持っていたと思う。

特筆すべきはその大きさである。スピノサウルスの体長は15-17メートルに及ぶと推測されており、なんとティラノサウルスよりも大きい。現時点で最大の肉食恐竜だとされている。いわずもがな、キッズは「最大」とか「最強」が大好きである。

加えてそのルックスも見逃せない。ゴツゴツしたティラノサウルスに比べてシャープな顔。背中の帆もおしゃれで、モダンなテイストが加えられている。

肉食恐竜にはティラノサウルスと似たようなルックスを持つものが非常に多いので、さすがにファンも飽きてくるだろう。そこにスピノサウルスのような変化球が投げ込まれたことにより、人気が急上昇したのである。多分。

ワニに似た口を持ち、主食も魚であったとされている。背中にある大きな帆は、クジャクのように求愛に使ったとも、体温調節のためとも言われている。

 

アンキロサウルス(Ankylosaurus)

 

 

 

 

 

一般的な知名度はそう高くないかもしれないが、個人的にお気に入り。理由は硬くて強いから。どう見てもドラ◯エのオリハ◯ゴンである。

体全体を硬く武装し、尻尾の先には骨の塊でできたハンマーを搭載。攻撃力・防御力ともに申し分ない。ティラノサウルスでさえ、その牙を鎧で無効化され、その隙にハンマーをぶん回されて足を砕かれてはひとたまりもないだろう。

数多くの草食恐竜の中でも、ここまで戦闘能力の高い草食恐竜はおそらくいない。最強の草食恐竜と言ってもいいかもしれない。過小評価されている恐竜のひとつ。

みなさん、アンキロサウルスを、ぜひよろしくお願いします。

 

プテラノドン(Pteranodon)

空飛ぶ恐竜「翼竜」の代表格である。(ただし厳密にいうと、翼竜は恐竜ではなく、別の種として分類される)

翼を広げるとその長さ9メートルほどもあったのに対し、その体重はなんと20kg。

あまりにも大きさに対して体重が軽すぎるので、BMI指数がえらいことになるんじゃないかと思い、計算してみることにした。

プテラノドンの身長は約1.8m。体重を20kgとして出た結果がこちら。

BMIは驚異の6.17!!

健康的な適正体重になるにはあと51.28キロ太らないといけないらしい。これは痩せすぎである。

とまあ冗談はさておき、この軽い体のおかげでプテラノドンは空を飛ぶことができた。両翼をグライダーのように広げて風の抵抗を利用して滑空したのだと言われている。

やはり飛べるというのは魅力的で、人間の永遠の夢であるから、人気が出るのも頷ける。

「プテラ」なんていう、そのまんまの身も蓋もない名前で、めでたくポケモンの仲間入りを果たした実績からも、その人気ぷりがうかがえる。

 

 

エラスモサウルス(Elasmosaurus)

 

海に生息した「首長竜」の代表選手。実際にモデルとなった恐竜なので当たり前だが、どう見てもネッ◯ー。

全長は14mにも及び、その大半を占める長い首が最大の特徴。亀とウミヘビを組み合わせたような見てくれは少年心を掴んで離さない。

プテラノドンと同じく、いい感じにデフォルメされ、ポケモンの仲間入りを果たした。

 

 

 

 

 

 

 

 

このラプラスの件やネッ◯ーの件をはじめ、このエラスモサウルス氏、結構いろんなところで使われ、なかなかの経済効果を生んでいる。そろそろ印税を要求してもいいのではないか。

 

3, まとめ

いかがだっただろうか。

伝えきれていない部分もあるが、このブログを通して、恐竜の魅力を少しでも伝えることができていたら、嬉しい。

これを機に、恐竜を好きになってくれたら、更に嬉しい。

まだまだ紹介したい恐竜はたくさんいるが、さすがにキリがないので続きは次回ということにしたいと思う。

次回は今回よりも少しだけマニアックなものを紹介するつもりである。

ここまで読んでいただいてありがとうございました!楽しかったのでまた書きます!w

 

筆者プロフィールはこちら↓

http://zirqus.jp/hisashi/