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Macbeth

“Fair is foul, and foul is fair”
(きれいは穢い、穢いはきれい)
オセロー、リア王、ハムレットと並ぶシェイクスピア4大悲劇の1つ、マクベス
勇猛な将軍・マクベスが、「あなたは王になる」という魔女の予言に唆され、
現在の国王を殺害するところから、原作の物語は始まる。
富や権力に取り憑かれ、変わってしまった人。
あなたの周りにはいないだろうか?
21世紀の今でも、マクベスは存在する。
シェイクスピアへの尊敬と挑戦の意を込めて再解釈した、もう1つの物語。


Metal

Macbeth

作詞・作曲 久

Thunder from the sky(空からの雷)
The witches came and whispered to me(魔女たちがやって来て私に囁いた)
The prophecy I heard(私が聞いた予言は)
was “you will have it all together”(「あなたは全てを手にいれるだろう」)



Please don’t mess up my life(私の人生をめちゃくちゃにしないでくれ)
敷き詰めた文字は破滅のサイン
したたかなのはwife
造花の陰に蛇を忍ばせ



“Fair is foul, and foul is fair.”(”きれいは穢い、穢いはきれい” )
悲劇も喜劇に
盤上の石のように



予言を信じれば
奴らの思う壺
もう打つ手などない



仄(ほの)めかされ
唆(そそのか)され
英雄は修羅となる



赤い嘘で
塗りつぶして
汚れなきその手を



Into the paradise(楽園の中へ)
Over the sacrifice(犠牲を越えて)
Why do you wanna be so great?(なぜあなたはそんなに偉大になりたいの?)



かき消された
優しい声
「せめていさせて人の心で」



Dress up in a gorgeous costume(豪華な衣装に身を包む)
いつも鏡の前
それだけがお仕事



虚勢を張る君の
heartはまるでmade of paper(心はまるで紙でできているかのよう)
見てくれはお見事



I see a ghost in the chair(椅子の上に幽霊が見える)
Why is he sitting there?(なぜ奴がそこに座っている?)
亡霊はまだ消えぬ



My head is torn apart(頭が引き裂かれる)
I need what heals my heart(心を癒してくれるものが必要だ)
幻影の声でいい



I’ve got a golden crown(王冠は手に入れた)
Put jewelry on my gown(ガウンに宝石もあしらった)
And lost my friends in my town(故郷の友は失った)



青い鳥
いつの間にか
どこか遠く届かぬ場所へ…



台本の通りに
まだ進むのか?
奈落への道を



行き先を変えるため
屍に詫びるのなら
文豪の筆を奪え



振り返れば
味方はない
反乱の火は止まぬ



白い旗を
握りしめて
暴君は慈悲を請う



“Life’s but a walking shadow.”(”人生は歩き回る影にすぎない” )
Certainly it may be true(確かにそうかもしれない)
However life is also beautiful(しかし人生は美しくもある)



黒い過去は
背負ったまま
「だけどいさせて人の心で」